こだわり

ごはんができるまで

手作りのワンちゃん・
猫ちゃんごはんが
できるまで

ひとつひとつを、
愛情込めてていねいに手作り。

Alegriasのワンちゃん・猫ちゃんごはんが
できるまでをご紹介します。

準備

この準備の工程から、ヘアキャップとマスクを着用し、手や器具の除菌を念入りに行い、衛生管理を徹底します。
Alegriasの厨房では、他の食品加工事業者同様、掃除から除菌、食材の受注発注リストなど、食品事業者と同基準のHACCAPに準じた衛生管理を行っています。

食材を洗う

ひとつひとつ丁寧に冷水で洗います。

食材の皮を剥き、カット

いちばん「美味しい」と感じるサイズに食材をカットしていきます。
Alegriasではワクワクするごはんのために、見た目も大事にしています。

だからあえて、おかずはごろごろっとしたサイズ感。ごろっと切ったおかずで、胃も活性化します。
※体の小さな犬猫は喉につまらないサイズにご家庭でほぐしていただくことを推奨しています。

天然素材から出汁をとる

Alegriasは化学調味料は一切使いません。
天然素材の旨味を充分に引き出した出汁で調理を進めます。

調理

ご飯を炊く

Alegriasでは大分県産の自然栽培米を使用。
こだわりの地元のお米を、美味しく炊きあげます。

具材を煮込む・炒める

味が染みこむように、ゆっくりと煮こんだり炒めていきます。
加熱によって脂溶性のビタミンが抽出され、より美味しく仕上がります。

Point…
食品の調理中の温度はこまめに測定し、食中毒を出さないように管理を徹底しています。

味見をする

味見は調理者が行います。本当に美味しく仕上がっているかどうかを自分の舌でしっかり確かめます。

完成

調理開始から約3時間。 鮮度はスピード勝負です。加熱が済んだらすぐに蓋をしたり、できるだけ空気に触れる時間を短くしたり・・・

さまざまな工夫を重ねながら、愛情たっぷりのワンちゃん・猫ちゃんごはんが完成します。

発送

詰める

しっかり計量し、ワンちゃん・猫ちゃんごはんを個別にパックしていきます。
料理中の衛生管理はもちろんですが、計量や発送作業などの「非加熱ゾーン」においてもこまめな手洗いと殺菌を心がけ、ヘアキャップとマスクを着用し、衛生管理を徹底します。

真空パック

出来立てを真空パックし、美味しさをぎゅっと閉じ込めます。
真空パックによってごはんが空気から守られ、酸化や菌の発生を防ぎます。

表記ラベルを貼る

原材料・製造所在地・賞味期限など、必要な情報をしっかり掲載・アレグリアスフードのロゴラベルなど、安全に可愛く仕上げます。

冷凍

美味しさを逃さないように、出来立ての手作りごはんを冷凍保存してお届けします。

発送

ワンちゃんや猫ちゃんが喜んでくれる顔を思い浮かべながら、愛情をこめてひとつひとつ丁寧に、箱詰めを行っています。

アレグリアスフードのこだわり

Alegriasは、
獣医師のもとで学び、
経験も豊富な
ペット食育上級指導士がいる
お店です。
ペット食育上級指導士とは原因療法を行う
「須崎恭彦獣医師(獣医学博士)」を会長とするペット食育協会にて、
正しい栄養学・代謝生理学を理解し、
正しく伝えることができることを獣医師により認められた者

Alegriasでは、2015年より実店舗にて
本協会会長須崎恭彦獣医師による【ペットの原因療法・薬に頼らず
体質改善】をコンセプトとした大分移動式診療所を
2ヶ月に1度提供しております。

お届け状態の紹介

お届け状態・foodの使い方

冷凍ごはんは、
出来立てを1食ずつ真空パックし、
美味しさをぎゅっと閉じ込めた冷凍状態でお手元に届きます。

おやつやケーキなど、真空パックでないものもございます。

段ボールに、ごはんが中でぶつかり合って袋が破れたり、
おやつが割れてしまう、デコレーションケーキが崩れてしまうなど、
悲しくなってしまうことがないように
隙間をしっかり埋めて、大切にお届けいたします。

手作りごはんに対する不安やお悩みが少しでも解消できるように、
Q&Aが載った小冊子も同梱いたします。

学びの1つとしてご活用いただけたら嬉しいです。

表記へのこだわり

どんな食材が入っているのかが明確

我が子の食事に「何が入っているか」をきちんと知っていただき、飼い主さんに安心していただくため、原材料をしっかり明記しています。
もしお手元に市販のペットフードがあれば、ぜひAlegriasのラベルと比べてください。
「これは何?」と思うような化学物質や合成調味料の名前が並んでいませんか?自然の食品にこだわるAlegriasは、化学物質や合成調味料を一切使用せず、安心をお届けしています。

保存方法について

冷凍

品質保持のため、お届け後の商品はすぐに冷凍庫にて保管してください。
冷凍庫の中で他の食品とぶつかったり、擦れた衝撃で袋が破れる可能性があります。慎重にお取り扱いください。

ワンちゃん・猫ちゃんごはんの
あげかた

解凍・湯煎

商品が入っている袋は、レンジ・湯煎に対応しています。凍った状態で湯煎していただいても問題はありませんが、「解凍」と「あたため」を別にしていただいたほうがより美味しく召し上がっていただけます。(※1)

また身体の小さいワンちゃんや猫ちゃんの場合、身体に合わせて食材をカットしていただくとより安全です。(※2)

※1…食材の持つ『エネルギー』を体に取り入れることを大切にしている場合は、電子レンジでの温めをお控えいただき、湯煎にて温めることを推奨いたします。特に、体調不良などで体の巡りをアップさせたいなどあります場合は『湯煎にて温め』をお勧めします。

※2…与える量や注意点については、商品によって異なりますので、各商品の詳細ページをご参照ください。

解凍後の管理について

解凍、あたため後は美味しさや鮮度を維持するためにも、すぐにお召し上がりいただくことを推奨いたします。

解凍後は必ず冷蔵庫に保管、お早めにお召し上がりいただくようお願いいたします。

アレグリアスフードのこだわり

Alegriasは、
獣医師のもとで学び、
経験も豊富な
ペット食育上級指導士がいる
お店です。
ペット食育上級指導士とは原因療法を行う
「須崎恭彦獣医師(獣医学博士)」を会長とするペット食育協会にて、
正しい栄養学・代謝生理学を理解し、
正しく伝えることができることを獣医師により認められた者

Alegriasでは、2015年より実店舗にて
本協会会長須崎恭彦獣医師による【ペットの原因療法・薬に頼らず
体質改善】をコンセプトとした大分移動式診療所を
2ヶ月に1度提供しております。

キッチンは『人間食品基準の衛生管理』

キッチンは人間の食品基準

自分が「美味しい」と感じたものを、
我が子にも食べてほしい。
その想いから、Alegriasの手作りごはんは
すべて

「人が安心して美味しく食べることが
できる基準
のわんちゃんねこちゃんごはん」

です。

食品製造の許可を取り、飲食店やお惣菜屋さんと
同レベルの衛生管理を行なっています。

「食品」と「ペットフード」の違い

実はペットフードは「雑貨」に含まれます。そのためペットフードを製造する場所に対して、検査・認可はあるものの第三者機関が現地調査に来ることがありません。
Alegriasはそれをあえて「食品」に引き上げ、食品等事業者と同レベルの厳しい衛生管理を行い、食品製造の認可を取得しました。

Alegriasキッチンの特徴

厨房は雑菌やカビに強いステンレス製を採用

調理器具はすべて飲食店レベル(業務用)の新品を採用

業務用のガスオーブンを使用し、味にもこだわり

食品等事業者の取り組みであるHACCP(※)に沿った衛生管理

※ HACCP …
すべての工程において健康被害を引き起こす可能性のある危害要因を管理する方法

殺菌・衛生管理について

Alegriasの手作りワンちゃん・猫ちゃんごはんは、全て人間用食品の基準。
食品等事業者と同レベルの厳しい衛生管理のもと食品製造の認可を取得し、

菌・鮮度・質の管理、徹底
を行なっています。

新しい商品を作るときには

  • 何度も試作を重ねる
  • ワンちゃんや猫ちゃんにとっての美味しさ
  • 見た目のワクワク感
  • エネルギーや栄養素を重視した開発

を大切にしています。

菌の管理

Alegriasは、美味しいごはんと安心・安全をお届けするために、衛生管理を徹底し、菌をコントロールしています。

  • 厨房は雑菌やカビに強いステンレス製を採用しています。
  • 加熱(調理)が済んだらすぐに蓋をし、できるだけ空気に触れる時間を短くします。
  • 菌が繁殖しやすい温度帯を早めに通過し、微生物や空気に触れないよう素早く作業します。
  • 調理中の温度をこまめに計測し、菌の繁殖を防ぎます。

鮮度の管理

美味しいごはんには、もちろん鮮度の管理も大事です。
Alegriasの手作りごはんは、美味しさをぎゅっと詰めこみ、できるだけ出来立ての味のままお届けしています。

  • 旬の素材を仕入れ、鮮度の高い食材で調理しています。
  • 大量の作り置きはせず、調理は毎日行います。
  • できたてのごはんを、スピーディーに真空パックに詰めて冷却。
    酸化による味の変化や劣化を防ぎます。

質の徹底

Alegriasでは、3つの「質」を大事にしています。

  • (1)素材の質
  • (2)調理場の質
  • (3)人間の質

「毎日のごはんが身体をつくる」。だからこそ、「素材」のこだわるのは当たり前のことです。
その素材を調理する「調理場」も人間の加工食品レベルでしっかり管理し、安心安全を追求し続けています。

そして私たちがもっとも大事にしているのは、「人間の質」。私たち、Alegriasのスタッフのことです。

Alegriasはペット食育上級指導士が監修し、質の高い手作りごはんを提供していますが、大事なのはそれだけではありません。
Alegriasの手作りごはんは、ただ作業をこなすような調理ではなく、スタッフが「自分の子どもに食べさせる料理と同じ気持ち」で作っています。
ワンちゃんや猫ちゃんの喜ぶ顔を思い浮かべながら、愛情をこめ、エネルギッシュなごはんをお届けします。

アレグリアスフードのこだわり

Alegriasは、
獣医師のもとで学び、
経験も豊富な
ペット食育上級指導士がいる
お店です。
ペット食育上級指導士とは原因療法を行う
「須崎恭彦獣医師(獣医学博士)」を会長とするペット食育協会にて、
正しい栄養学・代謝生理学を理解し、
正しく伝えることができることを獣医師により認められた者

Alegriasでは、2015年より実店舗にて
本協会会長須崎恭彦獣医師による【ペットの原因療法・薬に頼らず
体質改善】をコンセプトとした大分移動式診療所を
2ヶ月に1度提供しております。

食材・調理法へのこだわり

食材・調理法へのこだわり

Alegriasfoodは
『こころ』と『からだ』がよろこぶ
手作りごはん。

食べたものがからだの細胞を作り、
美味しい嬉びを感じることがこころを元気にします

この毎日の積み重ねは今にも未来にも特大の変化を作ります

こころとからだは繋がっているから、
その両方からいい影響を与えてくれるごはんであることを大切にするために、
食材の質や、その質を壊さない調理法にこだわりを持っています。

食材の『質』を大切にすることに
なったきっかけ

長い犬猫の食育活動の中で発見したことがあります。

鶏肉アレルギー、大豆アレルギー、小麦粉アレルギーなど、食品のアレルギーを持っている子であっても
同じ食品を食べても、上質なものであれば、『アレルギー反応を起こさない』という発見です。

その大豆は、どんな遺伝子を持ち、どんな育てられ方をしたのだろうか? 薬品にまみれて育ったのか? それとも、雑草の中で大地の力でたくましく育ったのだろうか?

そんな視点を持つようになりました。

『食材の質』の違いを意識して、『体を中から変えていけば』なんでも食べれるようになるのかもしれません。

もちろん、生き物だし、病気の状態にもよりますが・・・

こんなことをおっしゃるお客様も

『食物アレルギーがどんどんひどくなり、この子は今、嫌いなアレルギー療法食しかたべれないんです。食べるのが大好きな子なのに』

1年後にはこんな嬉しい変化を感じて、お話してくれることもあります。

『Alegriasfoodはいろんなメニューがありますが、全部食べてます。
皮膚のかゆみからも解放されて、私たちは今ごはんの時間がとてもたのしい時間になってるんです。』

これは、まさに、何を食べても平気な体づくりができているということなので、とても嬉しい結果です。

だから、なんでも食べれる体づくりに繋がる視点で、私が食べたいと思える、我が子に食べさせたいと思える良質な食材を使うことを大切にしています。

食材へのこだわりを紹介

こだわり その1―水

調理にはたくさんの水を使います。

体の約70%は水分なので、どんな水を体に入れるか?というのはとても大切なことです。

また、Alegriasfoodのような手作りごはんを導入した食育を始めると、わんちゃん猫ちゃんはお水を飲まなくなります。

それは、食事から、普段飲むよりも十分な量のお水が摂れるからです。

Alegriasfoodをメインにして食べ始めると、おしっこの匂いが無くなることで、『体が綺麗になっているな』と、すぐに実感していただけます。

もちろん、すぐに害が起きるような危険はないのが日本の水道水。安全です。

だけど、長期的に見ると、その有害物質が体に溜まる、個体によっては影響を受けて体調不良に繋がることもあるということが、事実として起きることもあるようです。

だから、Alegriasfoodはお水にこだわり、からだの細胞から綺麗にするために

どんなお水を調理に使うか?というのが、とても大切なことと考えています。

浄水器「エクリプス」 …
この浄水器を使う理由は、
塩素や塩素に耐性をつけた原虫、従来難しいと言われている揮発性有機化合物さえも除去できる世界最高クラスの能力を持つ浄水器(米国の権威あるNSFの規格を最高ランクでクリア)だからです。

こだわり その2―品質

Alegriasfoodは、いろいろなメニューがあることが魅力です。

犬猫も、味がわかりますし、好みがあります。
メニューが違うことで、『わー、今日はこのごはんか!』ととても喜んでくれます。

そして、この子はこのメニューが好きだな、これはあんまりかな?など、購入を続けてくれると、その子のお気に入りもわかるようになる。

中でもミートローフは、
●食が落ちているけどこれだけは食べる
●このミートローフをトッピングしないと食べない

などのお声を多くいただいていることから、味を変えないことに重きを置き、使用野菜の種類を変えないようにしています。

そのため、有機・自然栽培の野菜だけを使うことができません。(これらの農法では季節に応じて収穫できる野菜が変わるからです。)

しかし、その中でも質にはこだわり、ある基準を設けています。

定番メニューを守るために使う食材の基準とは

  • 野菜は、国産野菜をしっかり洗浄
  • 国産の安価では無い新鮮なお肉、天然魚
  • 遺伝子組換えを行なっていない穀類・豆製品
  • 良質な油、天然塩など

このクオリティを保てば、化学物質過敏症や、アレルギー症状が出ない・・・

そういう経験から得た守りたい品質基準を大切にしています。

こだわり その3―農家さんとの協力

Alegriasfoodは、食材の質にこだわりたい方へ向けて
2つの商品があります。

1. 旬菜シリーズ

無農薬・無化学肥料・無投薬・天然物など、科学的なものを避けて育ったエネルギッシュな旬菜おかず

2.むかしやさいリゾットシリーズ

有機肥料も使わない、自然栽培・低窒素で育ったアク抜きのいらないむかしやさい・自然栽培米を使ったむかしやさいリゾット

こういう食材には、はかることができないエネルギーや、特有の栄養価の高さがある。

一番大切なことは、どんな人が、どんな思いで、何のために育てられた野菜なのか?ということ。

味の違いには、こういう生産者さんのストーリーが大きく関わっていると考えています。

野菜や自然と会話し、子供のように育てている信頼できる農家さんのお野菜やお米だけを使う、無投薬肉や天然魚だけを使うと決めている安全で心も体もよろこぶごはんを楽しんでください。

調理法へのこだわりを紹介

こだわり その1―ガス調理

私たちは、食材の栄養素だけでなく、エネルギーもいただいています。

そのエネルギーを壊さない、むしろ高める調理法が『火』を使った調理です。

例えば、なんだかスッキリする元気になる場所や人・・・一般的には、それをパワースポットと呼びますが、それはエネルギーの補給をしているようなもの。(もっと多角的にもみれますが)

つまり、『氣』を受け取っている、もしくは氣のバランスをとれることから起きるということなのではないでしょうか。

野菜にも、お肉にも、水にも、その『氣』、エネルギーがあるとするならば、季節の野菜や、天然の大海原でたくましく育った魚など、紛れもなく強いエネルギーを持っていることでしょう。

だから、食材が持つ『氣』エネルギーを大切にし、ちゃんと犬猫たちに届けたくて、ガスオーブン、ガスコンロ、すべての調理を火で行なっています。
火で調理した方が味も美味しいですしね(^^)

こだわり その2―スタッフのメンタル

私たちは目に見えないものの存在・影響力を肯定しています。

私たちがこの宇宙にある地球に生きている以上、否定できない存在だからです。

目に見えないものの1つに、「心」がありますが、
どんな気持ちで、何を想って調理するのか?
これはとっても重要なことだと考えます。

私たちにとっては、Alegriasfoodを作り、こうして販売することは仕事なのですが、
「仕事だからやる」という気持ちで厨房に立つことは、決していいこととは考えません。

わんちゃんねこちゃんがとても大切な存在であり、かけがえのない命であり、彼らは家族の一員である。

スタッフ自身がそのように心の底から湧き出る想いで調理することで、安全で安心、食材の持つエネルギーが損なわれない、エネルギッシュなごはんが作れるのだと信じているから、
信念・想いを持って調理をすることを大切にしています。

アレグリアスフードのこだわり

Alegriasは、
獣医師のもとで学び、
経験も豊富な
ペット食育上級指導士がいる
お店です。
ペット食育上級指導士とは原因療法を行う
「須崎恭彦獣医師(獣医学博士)」を会長とするペット食育協会にて、
正しい栄養学・代謝生理学を理解し、
正しく伝えることができることを獣医師により認められた者

Alegriasでは、2015年より実店舗にて
本協会会長須崎恭彦獣医師による【ペットの原因療法・薬に頼らず
体質改善】をコンセプトとした大分移動式診療所を
2ヶ月に1度提供しております。

栄養バランスより大切なこと

栄養バランスより大切なこと

Alegriasfoodは

2006年より手作り食実践、高齢からパピー
ガンや内臓疾患、
あらゆる状態の犬猫への
食育活動を行なって来た経験を元に、
ペット食育上級指導士が監修、
人間の食品製造許可を取得、
衛生基準の高い厨房で、
1つ1つ手作りしています。

少量でお手頃のお試しセットから始めてみませんか

アレグリアスフードのこだわり

Alegriasは、
獣医師のもとで学び、
経験も豊富な
ペット食育上級指導士がいる
お店です。
ペット食育上級指導士とは原因療法を行う
「須崎恭彦獣医師(獣医学博士)」を会長とするペット食育協会にて、
正しい栄養学・代謝生理学を理解し、
正しく伝えることができることを獣医師により認められた者

Alegriasでは、2015年より実店舗にて
本協会会長須崎恭彦獣医師による【ペットの原因療法・薬に頼らず
体質改善】をコンセプトとした大分移動式診療所を
2ヶ月に1度提供しております。

美味しいレシピの秘密

美味しいレシピの秘密

いぬねこが
美味しいと感じるレシピ

「Alegirasfoodを、うちの子に食べさせようと思って、温めて封を開封した時に、香りがよくて思わず一口食べてしまうんですけど、本当に美味しいし、うちの子も大喜びで食べてくれて、そんな姿を見ると嬉しくなるんです」
「うちの子が体調を崩した時に食も細くなりました。色々な手作りご飯を買って試したけれど食べてくれなくて、もうダメなのかな・・・と思っていた時に、こちらのご飯を試して、喜んで食べてくれたことをきっかけに、今は色々なご飯を食べてくれるようになり、体も回復傾向にあります」

こんなご感想を、通販のお買い物カート内備考欄にコメントいただいたり、店頭で教えていただくことが多く、そういう1つ1つのやりとりにいつも嬉しく思っています。

そこで、どうしてうちのご飯はこんなに犬猫に喜んでもらえるんだろう?
そう考えるようになりました。

そして、長年の経験の中で、これが大切!そう想うことをここにご紹介します。

美味しさの秘密

秘密その1―本質の理解

一般的には、手作り食だとしても、一食で栄養素の配合としてバランスをとる(一般的に言うと、AAFCOが提唱する基準をクリアしている)ことがベースになり、美味しさは後回しということが多いように感じます。

それに対して、Alegriassfoodのレシピの基準のベースは、彼ら犬猫が美味しいと想うことが一番ベース、そのベースの上に、からだがよろこぶ食材の組み合わせをします。

それだったら体に悪いんじゃないですか?と言われてしまいそうですが、それは違います。

もちろん、犬猫の体がどういう仕組みになっていて、食べたものはどういう経路をたどり、どういう風に代謝が起き、
それぞれの栄養素がどのように体で使われるのか、
という全貌、本質的なことがわかっているからこそ、1日の栄養バランスに縛られず、大切にすべきポイントはしっかり抑えて、その上で「美味しさ」を大切にできるのです。

秘密その2―彼ら犬猫と築いた経験の数

では、彼らが美味しいって感じるものはどんなものか?
こればかりは、経験がものを言います。

私は獣医ではありませんが、我が子の食育や実店舗運営を行う中で、お年寄りからパピー、ありとあらゆる犬種の食育に関わって来ました。

また、肝臓・腎臓・心臓・泌尿器などの内臓疾患から皮膚・耳・涙やけ・食欲不振などありとあらゆる症状をもつ子の食育を診療現場で見聞きし、日常生活でのサポートをしてきて

彼らが美味しいと感じるものを感性で受け取ってきました。

それは、こんなごはんです!と言語化するのは非常に難しく、個々で違うものでもあります。

そういう経験を元に、美味しいと感じるメニューを複数用意しています。

ぜひ、色々なメニューを楽しんでください。

うちの子が大好きなメニュー、きっと見つかるはずです。

秘密その3―メニューが豊富

毎日同じごはん、何日食べ続けられますか?

私は無理です。
カレーでも2日が限界・・・。

もちろん、人それぞれ感覚の違いはあるかもしれませんが、365日同じメニューは「ちょっと勘弁・・・・」ですよね。

私たちは、潜在的にそう思っているはずです。

だからこそ、ご家族の方が、アレグリアスフードを冷凍室から取り出す時に、
今日は何をあげようかな?と選ぶワクワク感は、犬猫にしっかり伝わります。

彼らいぬねこは、エネルギーワークでコミュニケーションをとる天才だから、
ワクワクがワクワクの共鳴を起こし、食事の時間が至福の時になるはずです。

そもそも犬猫にとって
一番いい食事とは?

私には、ドライフードでないと健康で生きられない。
そう思っていた過去があります。

実際、子供の頃からそう信じて暮らしてきました。

だけど、うちで生まれた子の中で、頑なにドライフードを拒否する子がいました。
彼女の名前は「じゅに」と言います。

じゅには離乳食まではなんとか食べてくれていたのですが、生後4ヶ月頃から、
1粒1粒食べさせればなんとか食べるという状態に。

そう、じゅににとっては、
食事の時間=「こころ踊る幸せな時間」ではなかった。

お母さんが食べてっていうから仕方なく食べている。

そんな言葉が全身から溢れていましたから、お互い食事の時間は憂鬱な時間になっていきました。

犬や猫は味音痴?

そんな時に、アレグリアスフードの生みの親にもなった「海鈴」との出会いがあり・・・

彼は、ペットフードを食べると顔や皮膚が腫れる、痒みが止まらなくなる子。

それをきっかけに、手作りごはんをする暮らしが始まり・・・

ペットフードを渋々食べていたじゅには、ご飯の時間になると家の中を走り回り、よだれを垂らし、目をピカピカさせて待つようになったのです。

ああ、動物もしっかり味わって食を楽しんでいる。
そう感じた瞬間でした。

いぬだって生き物として、本質的な【食の質】という部分で、美味しいものを知覚できるのです。

食事を嬉んでもらえるよろこび

手作り食を始めた当時は全く自信がありませんでした。

勉強しながらの実戦だったので、毎日栄養計算をしながら作る日々に、少し疲れていたというのが正直な気持ちです。

でも、そんな中でも、犬たちが喜んでくれる姿を見るだけで、明日も頑張って作ろう♪と思えていた。

それぐらい、喜んで食べる姿、からだがみるみる元気になっていく姿に魅了されていた。

マイナスとプラス、どちらの体験もあるので、食が細いことに悩んでいたり、嬉んで食べてくれるようになってほしいと願う方にも、とても共感します。

こんな色々なメニュー食べていいのかな?

もし、いま、こんなに色々なメニュー食べていいのかな?
栄養バランス大丈夫かな?
そんな不安が拭えていない・・・・。

だけど、食の楽しみを知ってほしい!!そう想う場合は、個別オンラインカウンセリングや、講座での学びを取り入れて見てください。

きっと、自信を持って、我が子とのたのしい食育ができるようになるはずです。

アレグリアスフードのこだわり

Alegriasは、
獣医師のもとで学び、
経験も豊富な
ペット食育上級指導士がいる
お店です。
ペット食育上級指導士とは原因療法を行う
「須崎恭彦獣医師(獣医学博士)」を会長とするペット食育協会にて、
正しい栄養学・代謝生理学を理解し、
正しく伝えることができることを獣医師により認められた者

Alegriasでは、2015年より実店舗にて
本協会会長須崎恭彦獣医師による【ペットの原因療法・薬に頼らず
体質改善】をコンセプトとした大分移動式診療所を
2ヶ月に1度提供しております。

定休日
  • 今日
  • 定休日

インターネットでのお問い合わせ
お問い合わせはこちら

3営業日以内にお返事します!